モジュールのエクスポートとインポート

説明

この機能により、モジュール(.urmodule)を外部記憶媒体との間でエクスポートおよびインポートすることが可能となり、異なるプログラムやロボット設置環境間で、再利用可能なプログラムロジックをポータブルに転送できます。

 

モジュールのエクスポート

  1. ティーチペンダントにUSBデバイスを接続してください。

  2. サイドバーで、「 プログラム構造」を開きます。 サイドバーが展開され、モジュールと機能の一覧が表示されます。

  3. エクスポートする特定のモジュールを選択してください。

  4. 選択したモジュールの縦に並んだ3つのドットのアイコン(ケバブアイコン)をタップして、コンテキストメニューを開きます。

  5. エクスポート」を選択して、処理を完了してください。

  6. エクスポートを開始すると、標準のエクスポートダイアログが表示されます。 保存先として正しい外部メディアが選択されていることを確認してください。 システムは、.urmodule というファイル拡張子を使用してモジュールをパッケージ化します。

  7. 「確認」をタップすると、エクスポート処理が完了し、選択した外部メディアにファイルが保存されます。

 

 

エクスポートされたモジュールは、インターフェース上でこのように表示されます。

 

 

モジュールのインポート

  1. サイドバーで「 プログラム構造 」を開き、「モジュール」の右側にある「追加」 アイコン をタップします。

  2. ダイアログが表示され、既存のモジュールをインポートするか、新しいモジュールを作成するかを選択するよう求められます。 ダイアログをキャンセルすると、プログラムにはモジュールが追加されません。

  3. [ インポート] を選択すると、インポートするモジュール(.urmodule ファイル)を選択できるダイアログが開きます。

  4. 「確認」をタップして、プログラムに追加してください。

 

別のプログラムのモジュールで有効だったプログラムノードは、新しいプログラムでは有効でなくなる場合があります。 インポートしたモジュールが期待どおりに動作することを確認するのは、お客様の責任となります。

インポートされたモジュールは、インターフェース上でこのように表示されます。