IMMI の安全上の注意事項

説明

このセクションには IMMI の設置設定に固有の安全注意事項を掲載しています。

 

IMMI モジュールを不正に変更すると、人身傷害や機器の損傷が発生する可能性があります。

  • 有資格者のみが変更を実施しなければなりません。
  • 変更の前後は新たなリスクアセスメントを実施してください。

成形位置へのアクセス防止、あるいは成形位置への侵入検出を行なう保護対策を行なわなかった場合、人身傷害や機器の損傷が発生する可能性があります。

  • リスクアセスメントに基づいて、成形位置と UR ロボットアプリケーションに関連するリスクに対する安全対策が必要になる場合があります。

成形位置空き (MAF) 信号は安全対策を意図したものではありません。

  • UR ロボット、IMMI、およびすべての安全対策はメーカーの仕様と適用される基準に従って統合してください。

  • オペレーターが金型と接触する可能性がある場合は、成形位置の安全対策を講じてください。

ロボットアームとIMMの間の運動を調整できなかった場合、人身傷害や機器の損傷が発生する可能性があります。

  • EUROMAP 67 の推奨事項をよく読み、理解してください。
  • IMMI モジュールのユーザーガイドをよく読み、理解してください。
  • UR ロボット、IMMI、およびすべての安全対策はメーカーの仕様と適用される基準に従って統合してください。

 

設置時にアース(GND)ケーブルを接続しない場合、機器が損傷するおそれがあります。

  • リボンケーブルを接続する前に、アースケーブルをコントロールボックスに接続してください。

コントロールボックスに電源が入っている時にリボンケーブルを取り外すと、機器が損傷する可能性があります。

  • リボンケーブルを取り外す前にコントロールボックスの電源をオフにしてください。
非常停止

ロボットと IMM は IMMI を通じて互いに非常停止信号を送信します。 UR 非常停止がトリガーされると、ロボットが停止して IMMI が IMM に停止を通知します。

アプリケーションを操作する前に、すべての非常停止がアプリケーション全体を停止することを確認してください。

予防停止

 

IMM により UR ロボットの予防停止が作動すると、ロボットは停止します。

IMM の作業空間に入ると、人身傷害が発生する可能性があります。

  • IMMI の非安全信号に頼らず、人員を保護する安全対策を取り入れてください。