ハードウェアの設置

説明

このセクションでは、IMMI モジュールハードウェアのインストール方法について説明します。 IMMI モジュールソフトウェアの設定については、ソフトウェアのインストールを参照してください。

必須用品

IMMIモジュールの設置・設定には以下の用品が必要です。

  • M6 ナット(1個)
  • M6 ワッシャー(1個)
  • TX20トルクスドライバー
  • 刃渡り2.5cm(最大)のカッターナイフ
  • ニッパー

IMMI モジュールのインストール

モジュールのインストール方法
  1. コントロールボックスの電源をオフにし、電源から主電源ケーブルを取り外します。

  2. コントロールボックス両側の金属カバーを取り外します。

    ハードウェアの取り付けを続行するため、ねじとロックワッシャーを保管してください。

  3.  

    1 ねじ 2 ロックワッシャー
    3 取り外した金属板 4 IMMI モジュール

     

  4. すべてのポートが上を向くように IMMI モジュールの向きを変え、コントロールボックスの金属板のねじとロックワッシャーを使用してコントロールボックスの内側からモジュールを取り付けます。

    所有物の損傷を避けるため、コントロールボックスの金属板のねじは 1.5Nm のトルクで締め付けてください。

  5. M6 ナットと M6 ワッシャーを使用し、アースケーブルを IMMI モジュールとコントロールボックスに接続します。

リボンケーブルと IMMI の接続

 

穴のあいたストリップを取り外すと、鋭利な端部が露出するため、怪我をする可能性があります。

  • 取り外したストリップの取り扱いにはご注意ください。

鋭利な道具や刃の付いた道具を EXTENSION BUS にあまり深く入れ込むと、破損する可能性があります。

  • 鋭利な道具や刃の付いた道具を EXTENSION BUS に挿入する際はご注意ください。
リボンケーブルの接続方法
  1. カッターナイフを使用してコントロールボックスのラベルの EXTENSION BUS 部分を切り開き、穴のあいたストリップを切り取ります。
  2. カッターナイフまたは切断用ニッパーを使用して、ミシン目の付いたストリップを取り外し、EXTENSION BUS 接続ポートを露出させます。
  3. リボンケーブルの一方の端を新たに露出した EXTENSION BUS の接続ポートに接続します。
  4. リボンケーブルのもう一方の端をコントロールボックスの接続ポートに接続します。
  5. 1 EXTENSION BUS の接続ポート 2 リボンケーブル
    3 アース接続

    リボンケーブルの接続を誤った場合、破損する可能性があります。

    • リボンケーブルが、EXTENSION BUS 接続ポートの上部と一致していることを確認します。

IMM の接続

IMM を接続するには
  1. IMM プラグを IMMI モジュールに差し込み、安全クランプを所定の位置に固定します。

  2. または、EUROMAP 67 バイパスプラグを IMMI モジュールに差し込み、クランプを所定の位置にはめ込みます。 IMM なしでのロボットの使用 を参照してください。
  3. 主電源ケーブルをコントロールボックスの電源に接続し、電源をオンにします。

  4. PolyScope の画面に、安全設定で IMMI を有効にする必要があるというメッセージが表示されるまで待ちます。