HTTP/HTTPS ポートへのアクセス

説明

PolyScope X ソフトウェアのバージョン 10.14 以降、管理者は PolyScope X のユーザーインターフェースから直接、ポート80および443への HTTP および HTTPS トラフィックを制御できるようになりました。

「サービス 」画面 の「 HTTP」トグル を使用して、ロボットのファイアウォールでこれらのポートを開くか閉じるか設定してください。 これにより、インテグレーターはコマンドラインへのアクセスなしに、ロボットへのWebアクセスを明確に制御できるようになります。

バージョン10.14以降、ポート80および443はデフォルトで閉じて います。 ポート80を閉じると、ロボットの再起動後もその状態が維持 されます。 以前のバージョンでは、起動のたびにポート80が自動的に開放されていました。

PolyScope X 10.14 以降にアップグレードした後、外部システム、Web クライアント、または外部から利用可能な URCaps がポート 80 または 443 に依存している場合は、HTTP トグルを確認してください。

 

サービス有効化とHTTP切り替え

「サービス」リストでのサービスの有効化または無効化は、HTTP 切り替えとは別に行われます:

  • HTTP」トグル は、ポート80および443への着信トラフィックをファイアウォールで許可するかどうかを制御します。

  • 各サービストグルは、そのサービスがロボット上で有効になっているかどうかを制御します。

ファイアウォールによってポートがブロックされている場合でも、サービスは有効になっている可能性があります。 開いているポートがあっても、無効化されたサービスは有効になりません。 安全に操作を行うため、用途に合わせて両方の設定を行ってください。

 

URCap接続に関する警告

外部から利用可能なURCapがアクティブな状態でポート80が閉じられている場合、「サービス」画面に、URCapが機能するにはポート80を開く必要があるという警告が表示されます。 接続を復元するには、HTTP 切り替えボタンをオンにしてください。

 

HTTP/HTTPSポートへのアクセスを制御するには
  1. メインナビゲーションで、 ハンバーガーアイコンをタップしてください。

  2. [設定] をタップします。

  3. [セキュリティ] で、[サービス] を選択します。

  4. 「ロック 解除」アイコンをタップし、管理者パスワードを入力して、「 確認」をタップしてください。

  5. HTTP トグル を使用して、ポート 80 および 443 への着信アクセスを有効または無効にしてください。

  6. 「ロック して閉じる」をタップします。