Overview
ARU-R2A1-URは、Universal Robots用に設計された自動ブラインドリベットシステムです。リベット供給、打鋲、マンドレル排出までの一連の工程を自動化することで、安定した再現性のあるリベッティングを実現します。
本システムは、エンドエフェクターであるエアリベッター、リベットフィーダー、および関連接続ユニットで構成されています。これらをロボットと組み合わせることで、繰り返し行う手動のリベッティング作業を削減し、生産現場における作業の安定化と効率化に貢献します。
仕様、構成、セットアップ条件の詳細については、お問い合わせ先までご連絡ください。
仕様
How Does it Work?:
まず、エアリベッターをロボットに取り付け、フィーダーおよび関連ユニットをそれぞれ適切な位置に設置します。プログラム作成時にはリベットの供給位置、セット確認位置と打鋲位置を記録してください。
動作開始前には、フィーダーにリベットを投入してエアリベッターのバキュームをONにします。
動作時には、ロボットがエアリベッターをリベット供給位置まで移動させ、フィーダーからリベットが圧送されます。エアリベッターにリベットがセットされると、セット確認位置でその状態を確認します。打鋲位置までエアリベッターを移動させて打鋲を行います。リベット施工後、マンドレルは所定の排出経路を通じて排出されます。
この一連の動作を繰り返すことで、ロボットを用いた自動ブラインドリベット施工が可能になります。
License:
買い切り
特長
・リベッティングの自動化
エアリベッターへのリベット供給、打鋲、マンドレル排出までの一連のリベッティング動作を自動化できます。また、リベット詰まりやマンドレル詰まりが発生した際には、センサーで検知してエラーを出力できます。
・連続的なリベット供給
フィーダーにリベットを投入しておくことで、エアリベッターへリベットを連続的に供給できます。
・軽量なエンドエフェクター
軽量なエアリベッター(1.6 [kg])をエンドエフェクターとして採用しているため、比較的小型のコボットにも搭載可能です。
互換性
- PolyScope X
- UR3e
- UR7e
- UR8 Long
- UR12e
- UR15
- UR16e
- UR18
入手可否
- Japan
What's in the box?
・リベットフィーダー ARF-700F
・エアリベッター R2A1-UR
・コントロールボックス接続ユニット(フィードヘッドユニット、マンドレル排出ユニット、ARF-700接続ケーブル)
・供給ホース
・ガイドシャフトユニット
・シュートホース
・六角穴付きボルト(M3、M4、M6)
・平座金、ばね座金
・ストレートエジェクタピン
・隙間ゲージ
・センサーの付属品一式
