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協働ロボットUR10でピックアンドプレースを自動化し生産量を最大3倍に

SMEW Textile Machinery Pvt. Ltd.

家族経営から成長を続ける繊維機械メーカーが協働ロボットを採用

SMEW Textile Machinery Pvt. Ltd.は、生産性と加工精度の向上を目指し、繊維機械の製造工程にユニバーサルロボットの協働ロボットを導入しました。小規模企業でありながら積極的に自動化を進め、導入後1年以内に生産量を大幅に伸ばしています。

SMEW Textile Machinery Pvt. Ltd.は、1958年から繊維機械の製造を手がけています。ソフトパッケージ巻きやリワインディング、巻線工程向けのカスタム機械を製造しており、インド・アーメダバードで小さな家族経営企業としてスタートして以来、50年以上にわたって成長を続けてきました。

SMEW

業界 金属・機械加工
アジア
従業員数 5〜25
使用したURロボット UR10
動画 — UR10ロボット、SMEW Textile Machinery(インド)

操作がシンプルで、安全性を確認したうえで安全柵を設けずに運用できる点は、当社の設備に求めていた条件に合っています。オペレーターからも非常に使いやすいと好評です。安全機能も重要なポイントで、±360°の動作範囲によって、限られたスペースでも柔軟に作業できます。今後もユニバーサルロボットと長期的な関係を築いていきたいと考えています。

Ashish Nagarsheth, MD
インダストリー4.0を見据え2017年にUR10を導入

インダストリー4.0を見据え2017年にUR10を導入

市場競争に対応しながら、新しい技術を積極的に取り入れていくことは、SMEW Textile Machinery Pvt. Ltd.にとって重要なテーマでした。そこで同社はユニバーサルロボットと協力し、2017年1月に初めてUR10を導入しました。この取り組みは、中小企業がスマートマニュファクチャリングの時代に成長していくうえで重要となる、人とロボットの協働を進める一歩となりました。

UR協働ロボットは、ピック&プレース工程に活用されています。現場にとって協働ロボットの導入は初めてでしたが、操作がシンプルで扱いやすいため、作業時間の短縮と工程の効率化につながりました。

導入から1年未満で投資回収を実現

導入から1年未満で投資回収を実現

UR協働ロボットの導入後、SMEW Textile Machinery Pvt. Ltd.の生産量は週30個から80~90個へ増加しました。導入からわずか8か月で生産量は最大約3倍となり、1年未満で投資回収を実現しました。

従業員からも、操作やプログラミングのしやすさが高く評価されています。用途に応じて設定を変更しやすく、現場でもスムーズに活用できることから、協働ロボットは新たな働き手として自然に受け入れられています。

システムの導入は、インド北部のグルガオンを拠点とするユニバーサルロボットの販売代理店Encon Systemsが担当しました。今回の事例は、同社がインド国内の中小企業に提供する自動化支援の成果の一つとなっています。

自動化によって解決した課題

  • 人手不足への対応
  • 作業環境の安全性向上
  • 限られたスペースでの自動化
  • ROI:1年未満

協働ロボット導入の決め手

  • 短期間での投資回収
  • 人との協働を支える安全機能
  • 省スペースで設置可能
  • 簡単なプログラミング

協働ロボットで自動化した作業

  • マシンテンディング
  • ピック&プレース

ユニバーサルロボットにお問い合わせください

数千の企業が協働ロボットを活用しています...

  • 生産性を向上させる
  • 変化する製品需要に適応する
  • 従業員の幸福と定着率を改善する
  • 労働力不足を補う