

協働ロボットUR5で組立・ねじ締結を自動化し品質向上と作業負担軽減を実現
SHAD
需要増と製品ラインの変化に対応できる柔軟な生産体制を構築
欧州を代表するオートバイアクセサリーメーカーのSHADは、スペイン・Mollet de Vallèsの工場に初めてUR5を導入しました。生産ラインの効率化を進めながら、増加する需要にも柔軟に対応できる体制を整えています。
小規模生産と頻繁な製品変更に対応できる自動化が必要に
SHADはここ数年、事業を着実に拡大しており、増加する需要に対応するためロボットによる自動化を検討していました。
しかし、従来のロボットシステムは大量生産を前提としたものが多く、小規模な生産には適していませんでした。また、SHADでは製品ラインが頻繁に変わるため、一つの作業だけを行う専用ロボットでは、十分な投資効果を得ることが難しいという課題もありました。
SHAD
業界 自動車・部品製造
国 ヨーロッパ
従業員数 100〜500
使用したURロボット UR5
移設と再プログラミングで生産工程を柔軟に最適化
ユニバーサルロボットのUR5は、SHADが求めていた柔軟性に適したソリューションでした。必要に応じて工場内の別工程へ移動できるほか、その時々の生産ニーズに合わせて再プログラミングすることもできます。
SHADは、操作のしやすさに加え、リスクアセスメントに基づいて大掛かりな安全柵を設けずに運用できる点を評価し、UR5を採用しました。
6軸のUR5は、オペレーターと作業スペースを共有しながら、スーツケースの組み立てなどの反復作業を担当します。これにより、従業員の作業負担を軽減するとともに、品質の安定化や生産時間の短縮、作業環境の改善にもつながっています。
Joan Planas氏、エンジニアロボットの設置は、より良い作業環境、より高品質な製品を提供するのに役立ち、同時にコストを最小限に抑えるのに役立つ生産技術の飛躍を表しています


自動化によって解決した課題
製品品質を向上 従業員を単調な反復作業から解放
協働ロボット導入の決め手
簡単なプログラミング 人との協働を支える安全機能 迅速なセットアップ 柔軟な運用
協働ロボットで自動化した作業
ねじ締結 組み立て
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数千の企業が協働ロボットを活用しています...
- 生産性を向上させる
- 変化する製品需要に適応する
- 従業員の幸福と定着率を改善する
- 労働力不足を補う