<link rel="stylesheet" href="styles-HECP4DDU.css"> メインコンテンツへスキップ
https://a.storyblok.com/f/169662/1368x3600/247688db61/runner-mobile.pnghttps://a.storyblok.com/f/169662/3600x1368/98937e3a09/runner-desktop.png

64台の協働ロボットで10工程を自動化し生産効率と歩留まりを向上

Xiamen Runner Corporation

手作業中心の生産から柔軟で安定した自動化体制へ

バスルームアクセサリーや自動車部品を製造する中国のXiamen Runner Corporationは、高効率で柔軟性と信頼性に優れた生産体制を構築するため、64台のURロボットを導入しました。

URロボットは、射出成形、マシンテンディング、ガス試験、製品組み立てなど、10種類の工程で活用されています。

作業者の疲労による安全性と歩留まりへの影響が課題に

URロボットの導入以前は、多くの工程を手作業で行っていました。そのため、作業者の疲労が安全性だけでなく、製品の歩留まりにも影響することが課題となっていました。

そこで同社は、市場の需要に対応するため、効率性・柔軟性・安定性を備えた生産ラインの構築を進めました。

チーフエンジニアのWilliam Xie氏は、「私たちの目標は、生産工程を効率化し、市場の需要に応えることです。ユニバーサルロボットは、従来型ロボットと比べても高い効率性と品質を実現できる点が印象的でした」と話します。

Xiamen Runner Corporation

業界 家具・設備
国 アジア
従業員数 1000〜
使用したURロボット UR3、UR5、UR10
ビデオ— UR 3、UR 5、UR 10ロボット、Xiamen Runner Corporation、中国

協働ロボットは、製造業に大きな変化をもたらす技術です。従来にはない柔軟性を備えた自動化によって、生産現場の可能性をさらに広げることができます。

William Xie氏、チーフエンジニア
1週間で立ち上げ、スライドレールで複数工程に対応

1週間で立ち上げ、スライドレールで複数工程に対応

Xiamen Runner Corporationでは、URロボットを短期間で設置・調整し、生産ラインへ導入しました。

オートメーションマネージャーのYiping Chen氏は、「URロボットなら、新しいプロジェクトを約1週間で立ち上げられます。従来型ロボットでは、準備に6か月ほどかかることもあります」と話します。

URロボットは、柔軟な関節構造とコンパクトな本体により、限られたスペースでも複数台を連携させて使用できます。

さらに同社では、URロボットをスライドレールに設置することで可動範囲を拡大。固定設備を移動することなく、1台のロボットで複数のワークステーションに対応できる仕組みを構築しています。

ビジョンと複数グリッパーでピック&プレースを高精度化

ビジョンと複数グリッパーでピック&プレースを高精度化

部品をあらかじめセットしておくことで、1台のURロボットが複数の射出成形機を担当できます。ロボットには6つのグリッパーツールが取り付けられており、作業内容に応じて素早く切り替えながら、さまざまな位置での投入・取り出しに対応します。

製品組み立てでは、URロボットが振動フィーダーからナットを取り出して所定の位置へセットし、加工する部品を搬送。組み立て完了後には完成品の取り出しまで行います。

さらに、ビジョンシステムを活用したピック&プレースも自動化しています。カメラがコンベヤ上の部品の種類や位置を認識し、ランダムに置かれた部品でもグリッパーが正確に捉えて搬送できる仕組みです。

従業員の再配置で人材定着と柔軟な生産を両立

従業員の再配置で人材定着と柔軟な生産を両立

URロボットの導入後、Xiamen Runner Corporationでは製品歩留まりが向上しました。また、従業員をより適した業務へ再配置することで、人材の定着にもつながっています。

William Xie氏は、「協働ロボットの普及によって、自動化は標準品の大量生産だけのものではなくなっています。少量かつ多品種のカスタマイズ製品にも対応できるようになり、生産の柔軟性はさらに高まっていくと考えています。ユニバーサルロボットの今後の可能性にも大いに期待しています」と話します。

自動化によって解決した課題

  • 人員配置を最適化
  • 生産効率と競争力を向上
  • 多品種少量生産に柔軟に対応

協働ロボット導入の決め手

  • 簡単なプログラミング
  • 迅速なセットアップ
  • 人との協働を支える安全機能
  • 柔軟な運用

協働ロボットで自動化した作業

  • 包装
  • パレタイジング
  • ラベリング

ユニバーサルロボットにお問い合わせください

数千の企業が協働ロボットを活用しています...

  • 生産性を向上させる
  • 変化する製品需要に適応する
  • 従業員の幸福と定着率を改善する
  • 労働力不足を補う