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協働ロボットでロボット教育を実践化し製造現場で活躍する人材を育成

Ramtec

産業界と連携し現場ニーズを反映したロボット教育を展開

オハイオ州マリオンの製造業集積地にあるRAMTECでは、多くの業界関係者から意見を取り入れ、製造現場のニーズを反映したカリキュラムを構築しています。地域企業で協働ロボットの導入が進み始めたことを受け、RAMTECも教育への活用を検討しました。

RAMTECコーディネーターのRitch Ramey氏は、「調査を重ねるなかで、ユニバーサルロボットが有力な協働ロボットの一つだと判断しました。学生が卒業後すぐに製造現場で活躍できるよう、実際の業界で使われている設備を学べる環境を整えることを重視しています」と話します。

RAMTECでは、製造業で深刻化する技能人材不足への対応を重要な役割と位置づけ、学生が現場で求められるロボット技術を身につけられる教育を進めています。

Ramtec

業界 教育・科学
国 北米
従業員数 100〜500
使用したURロボット UR3、UR5、UR10
動画 — UR3・UR5・UR10ロボット、RAMTEC(米国)
小学生から社会人まで習熟度に応じたロボット教育に対応

小学生から社会人まで習熟度に応じたロボット教育に対応

RAMTECでは、URロボットをさまざまなレベルのロボット教育に活用しています。

ロボティクスインストラクターのClay Hammock氏は、「段階的に学びを深めていけるのが特長です。小学5年生でも数分でプログラミングを始められますし、高校生ならより高度なモーション制御まで学べます。さらに、地域メーカーの従業員が自社のURロボットのプログラミングを習得するための社会人向け研修にも活用できます」と説明します。

操作やプログラミングが分かりやすいことに加え、無料のオンライン学習コンテンツ「UR Academy」や、自宅でも練習できるシミュレーターなどの学習環境が用意されている点も評価されています。これにより、授業だけでなく自主学習にも取り組みやすい環境を整えています。

安全機能を活かし実機を使ったロボット教育を実現

安全機能を活かし実機を使ったロボット教育を実現

URロボットには安全機能が搭載されており、設定された条件のもとで人や物との接触を検知すると動作を停止します。学生が実際の産業用ロボットを操作するRAMTECの授業では、こうした機能が重要な役割を果たしています。

ロボティクスインストラクターのClay Hammock氏は、「URロボットなら、まず簡単なデモを見せた後、学生自身に操作を体験してもらえます。実際の産業用ロボットを使いながら学べることが大きな魅力です」と話します。

また、リスクアセスメントに基づいて大掛かりな安全柵を設けずに運用できるため、教室への導入コストや設置スペースを抑えられる点もメリットです。Ritch Ramey氏は、こうした協働ロボットの活用が、今後のロボット教育を支える重要な要素になると考えています。

リスクアセスメントに基づいて大掛かりな安全柵を設けずに運用できるため、従来型の産業用ロボットを1台導入するのと同程度の予算で、複数台のURロボットを導入できます。さらに、学生が学ぶべき産業用ロボットの考え方を身につけながら、必要に応じて教室内のさまざまな場所へ移動して活用できる点も大きなメリットです。

Ritch Ramey氏、ロボティクスコーディネーター
UR 3、UR 5、UR 10 Robots、RAMTEC、USAUR 3、UR 5、UR 10 Robots、RAMTEC、USA

自動化によって解決した課題

  • 地域産業で高まる協働ロボット人材の育成ニーズに対応

協働ロボット導入の決め手

  • 簡単なプログラミング
  • 迅速なセットアップ
  • 人との協働を支える安全機能
  • 導入しやすいコスト
  • 柔軟な運用

協働ロボットで学習する内容

  • 実機を使ったロボットプログラミング
  • マシンテンディングやEtherNet/IPを介したPLCネットワーク
  • URロボットのフェースプレート図面を活用した3Dプリント製カスタムグリッパーの設計・製作

ユニバーサルロボットにお問い合わせください

数千の企業が協働ロボットを活用しています...

  • 生産性を向上させる
  • 変化する製品需要に適応する
  • 従業員の幸福と定着率を改善する
  • 労働力不足を補う