多様な部品に対応できるバラ積みピッキングを追求
PrecisionFormは、次の自動化プロジェクトとして、ビンから部品をピッキングしてCNCフライス盤へ供給する工程に着目し、バラ積みピッキングソリューションの検討を始めました。
同社は複数のベンダーに問い合わせ、実際のサンプル部品を送り、ビンから安定してピッキングできるかを検証しました。
「答えはいつも『できます』でした。しかし、その後には必ず『ただし』という条件が付いていました。その『ただし』を、私たちは受け入れることができませんでした」とCorckran氏は振り返ります。
検討したシステムの中には、特定の色の部品をうまく認識できないものや、平らな形状の部品をピッキングするのが難しいものがありました。また、部品の種類を切り替えるたびに、ベンダーのエンジニアによる設定変更が必要なシステムもありました。






