
工程内測定で不良を早期に発見
「工程の途中で測定することで、問題をすぐに発見できます。後工程の検査で不良が判明するまで部品を作り続けることがなくなり、スクラップの削減にもつながります」とMohring氏は説明します。
OptiPro SystemsのメカニカルエンジニアMike Cahill氏は、Q-Span Workstationを活用したOptiSonic研削盤でのガラスシリンダーの測定について説明します。ガラスシリンダーは、超音波振動を利用したコアドリルによってガラス素材から加工されます。
「OptiSonic技術によって工具寿命を大幅に延ばすことができますが、研削を続けるうちにダイヤモンド工具は徐々に摩耗するため、加工後のワーク寸法にも変化が生じます」とCahill氏は説明します。
「Q-Span Workstationで各シリンダーの厚さを加工直後に自動測定することで、許容範囲を外れた部品をすぐに検出できます。その結果に応じて、ドリルや送り速度を調整し、不良品が作られ続けるのを防ぐことができます」








