
3Dカメラと協働ロボットでビンピッキングを自動化
URパートナーのSTB Steuerungstechnik Beckと協力し、Jenny | Waltleは2台のUR5協働ロボットを活用したビンピッキングシステムを開発しました。
「部品をあらかじめ手作業で並べ替える方法は、私たちにとって選択肢ではありませんでした。それでは本当の意味で『リーン』とはいえません」とWaltle氏は、今回の自動化に至った理由を説明します。
2台の協働ロボットは2シフト体制で稼働し、1日最大2,400個のアルミニウム部品を処理します。
ランダムな向きで箱に入った部品を正確に取り出すため、Jenny | Waltleは3Dカメラシステムを導入しました。
まず、外部に設置された3Dカメラが箱の中のアルミニウム部品をスキャンし、3Dデータ(点群データ)を生成します。このデータをもとに、1台目のUR5が各部品の正確な位置だけでなく、複雑な表面形状まで認識し、適切な部品をピックアップします。



