<link rel="stylesheet" href="styles-3S7W63VL.css"> メインコンテンツへスキップ
https://a.storyblok.com/f/169662/1368x3600/a9e697ab6b/case-story-izoelektro-d-o-o-mobile.pnghttps://a.storyblok.com/f/169662/3600x1368/88f5ec42dc/case-story-izoelektro-d-o-o-full.png

協働ロボットUR5で検査工程を自動化し作業負担軽減と品質向上を実現

Izoelektro d.o.o.
8人の小規模メーカーが協働ロボットで生産拡大と検査効率化を実現

8人の小規模メーカーが協働ロボットで生産拡大と検査効率化を実現

Izoelektro d.o.o.は、電力システムの保守・改修・設置向け製品を提供する、スロベニアの成長企業です。従業員わずか8人という限られた人員のなかで、生産量を増やしながら、検査工程の効率化と品質保証の強化を目指していました。協働ロボットの導入により、生産と検査の両面で改善が進み、現在では、さらにユニバーサルロボットを活用して自動化の範囲を広げる計画を進めています。

協働ロボットで品質保証を強化し自動化の範囲を拡大

Izoelektro d.o.o.は、電力システムの保守・改修・設置向け製品を提供する、スロベニアの成長企業です。限られた人員のなかで、生産量の拡大と品質保証の強化を目指していました。協働ロボットの導入効果は早期に現れ、現在では、さらにユニバーサルロボットを活用して自動化の範囲を広げる計画を進めています。

激しい競争に対応するためコスト効率の高い自動化を検討

「私たちにとって最大の課題は、コストを抑えながら顧客の要求に応えることです」と、Izoelektro d.o.o.の開発マネージャーであるTadej Kovač氏は話します。「世界中の企業が生産プロセスの効率化を進めるなか、私たちも自動化を検討するようになりました。特に競争の激しい電気部品製造では、ロボットの活用が今後ますます重要になると考え、当社に適したソリューションを探し始めました」

一方、従業員8人という企業規模では、大規模な従来型の産業自動化システムは投資負担が大きく、導入が容易ではありませんでした。その点、協働ロボットは、より導入しやすいコストでさまざまな自動化の選択肢を提供します。「ユニバーサルロボットは世界的に広く知られており、品質と価格のバランスにも優れていました。そのため、最終的に導入を決めることは難しくありませんでした」とKovač氏は話します。

Izoelektro d.o.o.

業界 電子・テクノロジー
ヨーロッパ
従業員数 5〜25
使用したURロボット UR5
動画 — UR5ロボット、Izoelektro d.o.o.(スロベニア)
安全柵を設けず2週間以内に協働ロボットを立ち上げ

安全柵を設けず2週間以内に協働ロボットを立ち上げ

Izoelektro d.o.o.は、ロボット導入にあたってリスクアセスメントを実施し、安全性を確認したうえで、安全柵を設けずに運用できると判断しました。ロボットの使用経験はありませんでしたが、協働ロボットの納入から2週間以内に最初のプロジェクトを立ち上げることができました。ユニバーサルロボットによる技術サポートも、短期間での導入を後押ししました。

サージアレスタの検査を自動化し複合がいし工程への展開も計画

サージアレスタの検査を自動化し複合がいし工程への展開も計画

最初のプロジェクトでは、低電圧および中電圧サージアレスタの製品ルーチン試験に協働ロボットを導入し、2つの作業を自動化しました。今後は、引張用複合がいしやラインポスト複合がいしの引張荷重試験への活用も計画しています。さらに、これらの複合がいしのコア組み立て工程についても、ロボットによる自動化を検討しています。

時間のかかる製品検査を自動化し高付加価値業務へシフト

時間のかかる製品検査を自動化し高付加価値業務へシフト

UR5は現在、Izoelektro d.o.o.が自動化を検討していた工程のなかでも、特に時間を要していた製品検査を担当しています。RobotiqのUR+対応グリッパーを活用することで、反復的な作業をUR5に任せ、従業員はより付加価値の高い業務に集中できるようになりました。

「当初はロボットに関する経験がありませんでしたが、ユニバーサルロボットの技術サポートを受けたことで、導入をスムーズに進めることができました。まだロボットを活用できる工程は数多くあります。今後は、そうした工程にも活用を広げていきたいと考えています」とKovač氏は話します。

私たちの業界では、生産プロセスの自動化が急速に進んでいます。私たちは小さな会社ですが、この流れに遅れたくはありませんでした。ユニバーサルロボットに出会ったとき、これが私たちに最適なソリューションだと感じました。UR5はスムーズに導入でき、短期間で明確な効果が現れました。製品品質の向上、生産性の向上、そして従業員の作業環境改善を同時に実現できています

TADEJ KOVAČ , Development manager, Izoelektro.

UR5の8時間連続稼働で検査時間と生産コストを削減

UR5の導入は、Izoelektro d.o.o.の生産体制に大きな変化をもたらしました。UR5は1シフトあたり8時間連続で安定して稼働できるため、製品の生産・検査にかかる時間を大幅に短縮できます。また、作業のばらつきや人的ミスを抑えることで、安定した品質を確保しながら、生産コストの削減にもつながっています。

さらに、生産時間とコストの削減に加え、製品品質と生産性の向上、作業環境の安全性向上といった効果も得られています。こうした成果を踏まえ、Izoelektro d.o.o.ではUR5の投資回収期間を18~24か月と見込んでいます。

動画 — UR5協働ロボット、Izoelektro d.o.o.(スロベニア)
動画 — UR5協働ロボット、Izoelektro d.o.o.(スロベニア)

自動化によって解決した課題

  • 導入しやすいコストで自動化を実現
  • 安定した作業効率を維持
  • 製品検査の時間を短縮
  • 反復的な手作業を削減
  • 顧客の急な要求にも迅速に対応
  • ROI:18~24か月

協働ロボット導入の決め手

  • 1シフトあたり1人分の手作業を削減
  • 人との協働を支える安全機能
  • 作業者に負担やリスクのある工程を自動化
  • 製品の生産時間を短縮
  • 生産コストを削減

協働ロボットで自動化した作業

  • 中・低電圧サージアレスタの製品ルーチン試験
  • 引張用複合がいしの製品ルーチン試験
  • ラインポスト複合がいしの製品ルーチン試験
  • 引張用・ラインポスト複合がいしのコア組み立て

ユニバーサルロボットにお問い合わせください

数千の企業が協働ロボットを活用しています...

  • 生産性を向上させる
  • 変化する製品需要に適応する
  • 従業員の幸福と定着率を改善する
  • 労働力不足を補う