
安全かつ柔軟な運用
この課題に対する解決策として採用されたのが、ユニバーサルロボットのUR5協働ロボットアームです。安全柵を必要とせず、安全かつ柔軟に稼働でき、さらに360度回転が可能なため、シンクの全方向に取り付けブロックを装着する用途に最適でした。
UR5ソリューションは高い位置決め精度を実現し、各接合部に必要な量の接着剤のみを正確に塗布します。これにより、不良品や破損品の削減、材料ロスの低減につながっています。
Bachmann Engineeringが提供するUR5ソリューションを活用することで、Frankeは社内の貴重なリソースを有効活用できるようになりました。従業員は、より付加価値の高い工程に注力できるようになり、作業内容が多様化したことで仕事への満足度も向上しています。
UR5は2011年11月に生産ラインへ導入されて以来、停止することなく稼働を続けています。現在Frankeでは、他の工程でも人と並んで作業する形で協働ロボットを導入する可能性を検討しています。

