
移動式の協働ロボットで生産状況の変化に柔軟に対応
Fluidics Instrumentsは、生産工程の自動化を進めるため、さまざまなCNC工作機械に加えて、長年にわたりユニバーサルロボットの協働ロボットを活用しています。
UR協働ロボットの柔軟性を活かすことで、製品や受注状況の変化に合わせて、必要な工程へロボットを配置できる生産体制を構築しています。
例えば、あるCNC工作機械が一時的に稼働していない場合には、協働ロボットを別の工作機械の前へ移動させ、ピック&プレース作業に活用できます。
Fluidics Instrumentsでは、2台のUR10と1台のUR5を移動式ワークステーションに搭載し、必要に応じて生産現場を移動できるようにしています。
「これにより、ロボットを最大限に活用できます」と、Fluidics InstrumentsのOwner and Director、Huward Wijnen氏は語ります。
さらに、別のUR5は生産ラインに常設され、1サイクルで4つのフィルターをノズルにねじ込む作業を自動化しています。




