
世界各国のテレビスタジオで採用されるARCAMロボットシステム
3年間の開発を経て、ARCAMロボットシステムは世界各国のテレビスタジオへ導入されています。米国のRiot Games、中国のCTVをはじめ、ベルギー、ハンガリー、スロバキア、スイスなどの欧州各国、さらにフランスではLCI、Equidia、Les Echos - Le Parisienなどで採用されています。開発当初からCNEWS、Infosport+、CANAL+にも導入されてきました。
テレビスタジオがXD Motionのソリューションを選ぶ大きな理由の一つが、使いやすさです。システムに組み込まれたURロボットアームはプログラミングが容易で、放送現場でも柔軟にカメラワークを設定できます。
CANAL+ GroupのオペレーションマネージャーであるLaurent d'Auria氏は、「このシステムによって、映像表現の幅が大きく広がりました。多彩なカメラワークを設定し、同じ動きを何度でも正確に再現できます。ライブ放送中でも、追加の人手をかけることなく撮り直しや修正に対応できます」と説明します。
XD Motionは、CANAL+のオペレーターと協力し、制御ソフトウェアの操作性も改善しました。あらかじめカメラの動きをプログラムしておけば、カメラ映像や照明など別の作業を担当するオペレーターがその都度操作する必要がなく、設定したカメラワークを自動で実行できます。






