ユニバーサルロボット、「ITmedia Virtual EXPO 2020秋」に出展

ユニバーサルロボット、「ITmedia Virtual EXPO 2020秋」に出展

・基調講演「協働ロボットは工場のニューノーマルへ その可能性と使い道」の3社鼎談に参加

・協働ロボットの初心者から上級ユーザーまで、さまざまなニーズに応えるコンテンツを展開

ユニバーサルロボット(日本支社代表 山根 剛、東京都港区)は、2020年9月1日(火)~30日(水)にかけて開催される、国内最大級のバーチャル専門展示会「ITmedia Virtual EXPO 2020 秋(スマートファクトリー EXPO 2020 秋)」に出展します。

本展示会では、基調講演として「協働ロボットは工場の“ニューノーマル”へ その可能性と使い道」の3社鼎談が行われます。三菱電機、安川電機の各社とともに、ユニバーサルロボット 日本支社代表の山根が鼎談に参加し、今後ますます大きな役割を果たすと期待されている協働ロボットの生み出す価値と、新たな製造現場の働き方についてお話します。

ユニバーサルロボットブースでは、協働ロボットにまだ触れたことのない方にも容易にご理解いただけるよう、ネジ締め、ばら積みピッキング、研磨、AMRを活用した部品搬送といった具体的な応用事例を、プログラミング方法を交えてデモンストレーションいたします。また、具体的な検討を進めている方には、「URロボットの安全機能の紹介」「フォース/トルクセンサの活用」等のウェビナーで、URロボットの特長や便利な機能をご紹介いたします。

他にも、日本における導入事例動画や、無料オンライントレーニングのご紹介等、豊富なコンテンツをご用意しております。事前登録が必要ですが、無料でご参加いただけます。この機会にぜひ、協働ロボットが実現するさまざまな自動化の可能性をご覧ください。

■3社鼎談  「協働ロボットは工場の“ニューノーマル”へ、その可能性と使い道」

TBD

新型コロナウイルス感染症の影響で、製造現場の働き方も“新たな生活様式”が求められるようになっている。その中で大きな役割を果たすと期待されているのが、人と一緒に働くことができる協働ロボットである。しかし、協働ロボットはまだこれからの市場で使いこなすにはまだまだ難しい点が存在する。そこで、協働ロボットを展開する主要メーカー3社の鼎談により、協働ロボットが生み出す価値と、新たな製造現場の働き方について掘り下げて紹介する。

三菱電機㈱ 名古屋製作所 ロボットテクニカルセンター長  荒井 高志 氏

㈱安川電機 ロボット事業部 ロボット技術部長     村井 真二 氏

ユニバーサルロボット 日本支社代表     山根 剛

■ユニバーサルロボットブース 主な展示内容

1.応用事例デモンストレーション

1.応用事例デモンストレーション

タイトル

テーマと概要

【ネジ締め】OnRobot社 Screwdriver

【ネジ締めアプリケーションを簡単に実現】スクリューフィーダからM3ネジをピックアップし、穴に差し込み、ねじ締めの動作を実行。丸みを帯びたデザインで、ネジが本体内部に収容されるため安全。Screwdriver内に縦軸のシャンク(組み込みのZ軸)が入っているため、ロボットの操作はネジのピックアップ場所と、締める場所の設定のみ。

【ネジ締め】日東精工 NXドライバ

【さまざまなネジを、さまざまな位置で締め付け】ACサーボモータ搭載で回転数・トルク値を任意に設定、高速・高精度の締付けが可能に。波形処理機能を内蔵しているため、締付波形結果を高精度に合否判定。データ収集機能を標準装備しており、トレーサビリティに必要な締付結果の保存や、ネジ締め不良時の原因解析に寄与。

【ばら積みピッキング 】Schmalz社 3D-Rシステム

【ばら積みピッキングに特化し開発された真空グリッパと、カメラ、ソフトウェアをワンセットで提供】カメラがCADデータなしにワークを自動認識、吸着点を自己判断し、整列された状態はもちろん、ばら積み状態でも確実にピッキング。コンテナやワークとの衝突を回避するルートを自己判断。7ステップで簡単にセットアップ、ばら積みピッキングを容易にプログラム可能。

【金属の研磨加工】Robotiq社外部ツール仕上げキット

【仕上げ作業を簡単に自動化】振動やほこりが人体に有害な影響を与える恐れのある研磨等の仕上げ作業を、人に代わって行うキット。Robotiq社のHand-Eグリッパと、専用ソフトウェアFinishing Copilotを組み合わせ、仕上げ作業を簡単に自動化。URロボットの力覚センサを使ってフォースをコントロールすることで、一貫した仕上げ作業を実現。ここでは金属加工の様子をプログラミングも含めて実演。

【木材の研磨加工】Robotiq社表面仕上げキット

【わずか4点のポイント設定で、表面仕上げを自動化】専用ソフトウェアFinishing Copilotとブラケットからなる仕上げキットを活用した木材の表面研磨のデモ。わずか4点のウェイポイントを設定すれば、ロボットが自動的に研磨。従来数時間かかっていたプログラミング作業が数分で完了。木材、プラスチック、金属、ファイバーグラスやカーボンファイバーなど、様々な素材に対応。

【部品搬送】AMR搭載のURロボット

【導線不要なAMRにURロボットを搭載】MiR社のAMRに搭載されたUR16eが7kgのワークをピックアップ、AMRが障害物を回避しながらワークを搬送。3.7 度の傾斜でも進行し、2cmの段差も乗り越える様子をデモ。シンプルなウェブベースのI/Fを使ったプログラミング画面もご紹介。搭載されたURロボットは、小型コントローラを採用したOEM DCモデルで、AMR等のバッテリー駆動システムに最適。

2.ウェビナー

2.ウェビナー

タイトル

概要

協働ロボット導入を検討するための5つの質問

従来型の産業用ロボットと異なり、協働ロボットであれば安全柵が不要で、プログラミングも簡単、工程間の移設も容易なため複数用途に展開可能。本ウェビナーでは従来型の産業用ロボットと協働ロボットの違いを踏まえた上で、中小規模の製造業がロボットを導入するのに最も重視すべき5つの項目を解説。スペースもなくロボットの専門知識を持ったエンジニアもいないために、ロボット導入をあきらめていた方は必見。

URロボットの安全機能の紹介

URロボットには数々の安全機能があらかじめ搭載されており、これらを活用することで容易に安全対策が可能。ここではURロボットの主要な安全機能を、ティーチペンダントの画面をお見せしながら解説。リスクアセスメントで必要になる各種パラメータの設定や安全平面の設定、ロボット先端ツールの安全管理方法、外部安全機器を使ったロボットのスピード調整方法、さらにAGV/AMR搭載時に有効な機能もご紹介。

フォース/トルクセンサの活用

URロボットの特徴の1つである、ツール先端に取り付けられたフォース/トルクセンサ。本動画ではフォース/トルクセンサの機能を説明するとともに、ユーザーの皆様が現場で直面する課題を、フォース/トルクセンサの活用でどう解決できるのか役立つヒントとともに紹介。

他にも

・URのオンライン無料トレーニング講座紹介

・事例動画:NC加工機へのワークの脱着 / タッチパネルの反応検査 / 林業分野での協働ロボットの活用 等

■参加お申し込み

下記Webサイトにてお申し込みのうえ、ご参加ください。

「ITmedia Virtual EXPO 2020 秋 スマートファクトリー」サイト

参加お申し込みページ

Andrew Pether

Andrew Pether

Andrew Pether is Innovation Manager and Perception Team Lead at UR, and has been with UR since 2014, previously leading applications and technical teams in Asia before joining the Technology Innovation team in the US in 2022. In his current role in the perception team Andrew brings his extensive experience of customer challenges into the AI Accelerator product, facilitating cobot solutions more flexible than previously possible