協働ロボットの活用を支援するトレーニング講座「URアカデミー」、 全世界の受講者数が20万人を突破

協働ロボットの活用を支援するトレーニング講座「URアカデミー」、

全世界の受講者数が20万人を突破

ユニバーサルロボット (Universal Robots、本社:デンマーク オーデンセ、社長:キム・ポウルセン、以下「UR」)は、URの協働ロボット(URロボット)の導入を検討されている方や導入済みの方に向けて2016年から独自のロボットトレーニング講座「URアカデミー」を提供してきました。無料のeラーニングの他、URや認定トレーニングパートナーが提供する対面式またはバーチャルでの認定トレーニングで構成されている「URアカデミー」は、この度、世界119のトレーニングセンターにおける受講者数が、累計20万人を突破しました。

TBD

URのトレーニングセンター

URアカデミーおよび教育担当のグローバル・ヘッド ミッケル・ヴァールは次のように述べています。「世界中からこれほど多くのロボットユーザーが、ロボットのプログラミングスキルを向上させるためにURアカデミーに参加していると知り、大いに驚きました。URは、あらゆる人が、あらゆる場所で自動化を実現する手助けとなることを使命とする会社です。そのために重要なのは、ロボットユーザーの方々に、協働ロボットの可能性を最大限に引き出すのに必要なスキルを身につけることができる、質の高いトレーニングを提供することです」

ユニバーサルロボットは、世界的な大企業から家族経営の中小企業まで幅広い顧客層を持ち、ワークのピッキングのような比較的簡単なアプリケーションから重量物のパレタイジング、船舶の溶接まで、あらゆる自動化を支援しています。このような多様性は、無料のeラーニングから実践的な対面式トレーニングまで、さまざまなコースを提供するURアカデミーにも反映されています。

ヴァールは次のように続けます。「URアカデミーは、入門レベルから高度なロボット操作まで幅広い内容を網羅しており、自動化したい工程や会社規模を問わず関連の高いトレーニングコースを見つけていただくことができます。トレーニングを受講されたユーザーは、より自信をもって自動化システムの構築ができるようになり、結果としてビジネスの拡大に成功していますが、それは従来型の産業用ロボットに比べ協働ロボットのプログラミングや操作が容易だからです。ロボットプログラミングの初心者のみならず、アプリケーションエンジニアやロボット工学の専門家であっても、URアカデミーでトレーニングを受けることは有益です」

日本のトレーニングセンター

現在、日本におけるUR認定トレーニングセンターは、東京、神奈川、愛知、京都、大阪、兵庫の地域の全9か所です。URは今後も、日本全国に広がるユーザーの皆様によりアクセスしやすいトレーニング環境を提供すべく、認定トレーニングセンターの開設を進めてまいります。

  • UR認定トレーニングセンター一覧

UR認定トレーニングセンター一覧

トレーニングセンター名称

場所

定員

トレーニング内容

ユニバーサルロボット

東京都港区

6名

コア、アドバンス、 サービス&トラブルシューティング、 インダストリアルコミュニケーション トレーニング

iCOM技研(株)

兵庫県小野市

4名

コアトレーニング

因幡電機産業(株)

大阪府大阪市中央区

4名

因幡電機産業(株)

東京都品川区

4名

エヌシーオートメーション(株)

愛知県名古屋市

4名

カンタム・ウシカタ(株)

神奈川県横浜市

4名

日本機材(株)

京都府木津川市

6名

日本バイナリー(株)

東京都港区

4名

豊田油気(株)

愛知県名古屋市

4名

URアカデミーのトレーニング内容は継続的に更新されています。2023年9月にはロボット周辺機器との通信方法を学ぶインダストリアルコミュニケーショントレーニングが追加されたほか、2024年にかけてURの最新製品「UR20」のセットアップとプログラミングを支援する新しいeラーニングや、リスクアセスメントのeラーニング、パレタイジング学習パス、新しいシミュレータベースのバーチャルトレーニングの追加が予定されています。

URアカデミー 詳細はこちらをご覧ください。

Andrew Pether

Andrew Pether

Andrew Pether is Innovation Manager and Perception Team Lead at UR, and has been with UR since 2014, previously leading applications and technical teams in Asia before joining the Technology Innovation team in the US in 2022. In his current role in the perception team Andrew brings his extensive experience of customer challenges into the AI Accelerator product, facilitating cobot solutions more flexible than previously possible