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協働ロボットUR5でCNCテンディングを自動化しコスト競争力強化と3か月で投資回収

Nymann Teknik

10万個の大型受注を機に生産体制の自動化を推進

デンマークの機械加工会社Nymann Teknikは、大型受注への対応をきっかけにユニバーサルロボットを導入しました。UR5がCNC旋盤への材料供給を1日10~12時間担うことで、生産量を拡大し、アジア市場と競争できる製造コストを実現しています。さらに、導入からわずか3か月で投資を回収しました。

Nymann Teknikが10万個の受注を獲得した際、同社はCNC旋盤への自動化導入が必要だと判断しました。

ポンプや風力発電業界向けなどの鋼製部品を製造するNymann Teknikの共同創業者兼マネージングディレクター、Morten Nymann氏は、「小型ロボットはデンマークの製造業の未来を支える存在です。ロボットが私たちの仕事を奪うのではありません。むしろ、デンマーク国内でより多くの雇用を生み出すことにつながると考えています」と話します。

Nymann Teknik

業界 金属・機械加工
ヨーロッパ
従業員数 1〜5
使用したURロボット UR5

ユニバーサルロボットを導入することで、アジアへの生産委託と競争できるコストで製品をつくれるようになりました。

Morten Nymann, Co-founder
UR5を開梱から7時間で生産ラインに導入

UR5を開梱から7時間で生産ラインに導入

現在、Nymann TeknikではUR5がCNC旋盤への鋼材供給を担っています。適切なリスクアセスメントのもとで、安全柵を設けずに作業者の近くで運用しています。導入もスムーズで、短時間で生産現場に立ち上げることができました。

Morten Nymann氏は、「ロボットを箱から取り出して接続し、1時間半ほどで最初のプログラムを作成できました。7時間後には実際の生産を始めていました。従業員も自分たちでプログラミング方法を習得しています」と説明します。さらに、UR5への投資はわずか3か月で回収できたといいます。

Nymann Teknikの顧客の多くはデンマーク国内の企業です。高い品質と安定した供給体制を確保できることから、国内生産を重視する顧客も多く、Nymann Teknikにとって現地で競争力のある生産を続けることが重要となっています。

従来型ロボットの約半分のコストで自動化の選択肢を拡大

従来型ロボットの約半分のコストで自動化の選択肢を拡大

Nymann Teknikに自動化を提案した販売代理店KSN Industriは、ユニバーサルロボットによって、これまでロボット導入が難しかった企業にも自動化の可能性が広がったと評価しています。

KSN Industriの電子プロジェクトマネージャーであるThomas Andersen氏は、「以前は、さまざまな材料を旋盤へ供給する作業に対して、採算の合うロボットソリューションを提案することが困難でした。従来型ロボットを使ったシステムでは少なくとも2倍のコストがかかり、Nymann Teknikのような企業にとって投資効果を得るのは難しかったのです」と話します。

KSN Industriでは、ユニバーサルロボットに関する問い合わせも大幅に増えており、中小規模の製造現場でも導入しやすい自動化ソリューションとして注目されています。

製品

  • 金属加工製品(機械・設備を除く)
  • ROI:3か月

協働ロボット導入の決め手

  • 短期間での投資回収
  • 簡単なプログラミング
  • 柔軟な運用

協働ロボットで自動化した作業

  • CNCマシンテンディング

ユニバーサルロボットにお問い合わせください

数千の企業が協働ロボットを活用しています...

  • 生産性を向上させる
  • 変化する製品需要に適応する
  • 従業員の幸福と定着率を改善する
  • 労働力不足を補う