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協働ロボットUR5で袋詰め包装を自動化し作業負担軽減と毎分40袋の安定処理を実現

Minitüb

UR5で充填済みバッグの取り扱いを標準化し製品フローを効率化

家畜繁殖技術分野のシステムサプライヤーであるMinitübは、包装工程を標準化し、効率を高めるためのソリューションを求めていました。従来は反復的で単調な手作業が中心で、一定の処理速度を維持することも課題となっていました。

そこで同社は、軽量な6軸のUR5協働ロボットを採用しました。UR5が充填済みバッグを一定のペースで処理することで、作業のばらつきを抑えながら、メンテナンスの負担も最小限に抑えています。

Minitübは長年にわたり、バッグ包装を効率化できる包括的なソリューションを探していました。UR5に反復作業を任せることで、従業員をより付加価値の高い業務へ配置できるようになりました。また、出荷準備が整った製品を継続的に次工程へ送れる生産体制の構築にもつながっています。

Minitüb

業界 医療・化粧品
ヨーロッパ
従業員数 100〜500
使用したURロボット UR5

専用吸着グリッパーと箱搬送で包装ラインを連続運転

Minitübは2011年第1四半期に、包装ラインへUR5を導入しました。UR5は既存の生産設備にスムーズに組み込まれ、毎分平均40袋を処理しています。

UR5は、充填・シール工程の後段にあるコンベヤの前に設置されています。コンベヤで運ばれてきた充填済みバッグをピックアップし、段ボール箱へ詰めていきます。連続運転を可能にするため、10個の吸盤を2列に配置した専用グリッパーを開発。表面が滑らかで柔らかいバッグも確実に吸着して搬送できます。

さらにUR5は、段ボール箱の搬送も制御します。箱がいっぱいになると自動的に排出し、次の空箱を供給することで、包装作業を止めることなく継続できます。これにより、従業員が行う作業も大幅に簡素化されました。

UR 5協働ロボット、Minitüb、ドイツUR 5協働ロボット、Minitüb、ドイツ

自動化によって解決した課題

  • 従業員の反復作業を大幅に削減
  • 生産ライン全体で安定した製品フローを実現

協働ロボット導入の決め手

  • 人との協働を支える安全機能
  • 短期間での投資回収
  • 柔軟な配置・再配置
  • 簡単なプログラミング

協働ロボットで自動化した作業

  • 包装
  • ピック&プレース

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数千の企業が協働ロボットを活用しています...

  • 生産性を向上させる
  • 変化する製品需要に適応する
  • 従業員の幸福と定着率を改善する
  • 労働力不足を補う