<link rel="stylesheet" href="styles-3S7W63VL.css"> メインコンテンツへスキップ
https://a.storyblok.com/f/169662/1368x3600/4bfd244b13/case-story-linatex-mobile.pnghttps://a.storyblok.com/f/169662/3600x1368/b40924d87f/case-story-linatex-full.png

協働ロボットUR5でCNCテンディングを自動化し低コスト化と短期投資回収を実現

Linatex

約10年探し続けた柔軟なロボット自動化をUR5で実現

エンジニアリング企業のLinatexは、多様な製品に対応できる柔軟な自動化ソリューションを約10年にわたって探していました。ユニバーサルロボットのUR5を導入したことで、新しい生産ロットにも容易に再プログラムできる、求めていた自動化環境を実現しました。

多品種少量生産に対応できる再プログラミング性が課題に

Linatexは、人工股関節から航空機、風力タービンまで、幅広い用途に使用されるプラスチック部品を製造しています。製品の種類が多く、生産ロットが非常に小さくなることもあるため、生産設備には作業内容に応じて迅速かつ簡単に設定を変更できることが求められていました。

LinatexのプロダクトマネージャーであるJørn Trustrup氏は、こうした要件を満たしながら採算の取れるロボットを約10年にわたって探していましたが、従来の自動化設備では導入コストや運用面が課題となっていました。

「設置のためにコンサルタントが必要になると、ロボットの導入費用はすぐに50万クローネ近くまで膨らみます。さらに、運用やプログラミングにも専門家が必要となれば、当社にとって現実的な選択肢ではありませんでした」

Linatex

業界 プラスチック・ポリマー
ヨーロッパ
従業員数 5〜25
使用したURロボット UR5

ユニバーサルロボットのロボットアームは、従業員ができれば避けたい単調な作業を担ってくれます。しかも設定がとても簡単なので、必要に応じて従業員自身で再プログラムできる点も大きなメリットです。

Jørn Trustrup氏 プロダクトマネージャー
1万個規模から50個程度の小ロットまで柔軟に対応

1万個規模から50個程度の小ロットまで柔軟に対応

Linatexが長年求めていた柔軟なロボットソリューションは、ユニバーサルロボットの導入によって実現しました。UR5は現在、プラスチック部品をCNC旋盤へ投入し、加工後に取り出す作業を担っています。従来は作業者が手作業で行っていた、単調で負担の大きい工程です。

現在、UR5は最大1万個規模の生産ロットで活用されています。さらにLinatexでは、簡単に再プログラムできる特長を活かし、今後は50個程度の小ロット生産にも対応できると見込んでいます。

直感的な操作で従業員自身が簡単に再プログラミング

直感的な操作で従業員自身が簡単に再プログラミング

「ユニバーサルロボットのロボットアームは、従業員ができれば避けたい単調な作業を担ってくれます。しかも設定がとても簡単なので、必要に応じて従業員自身で再プログラムできます」とJørn Trustrup氏は話し、URの直感的な操作性を高く評価しています。

「ロボットを動かすために、複雑な文字入力や計算をする必要はありません。必要な動きをロボットに教えるだけです」

こうしたプログラミングのしやすさにより、生産内容やロットサイズが変わっても現場で柔軟に設定を変更でき、幅広い生産への活用が期待されています。

自動化によって解決した課題

  • プラスチック部品の自動ハンドリング
  • ROI:3~4か月

協働ロボット導入の決め手

  • 簡単なプログラミング
  • 短期間での投資回収
  • 人との協働を支える安全機能

協働ロボットで自動化した作業

  • CNC加工機へのワーク投入・取り出し

ユニバーサルロボットにお問い合わせください

数千の企業が協働ロボットを活用しています...

  • 生産性を向上させる
  • 変化する製品需要に適応する
  • 従業員の幸福と定着率を改善する
  • 労働力不足を補う