
短期間で導入できるminiPAL+が生産性向上に貢献
Columbia/Okuraの「miniPAL+」は、UR20、安全エリアスキャナー、レーダー、安全ガード、パレットジャック用ポケット、PIAB製CPT真空グリッパー、さらにRocketfarmのパレタイジングソフトウェア「PALLY」を組み合わせたターンキー型のパレタイジングシステムです。PALLYは、ユニバーサルロボットのUR+認証を取得しており、URとの高い親和性を備えています。
Bob’s Red Millでは、miniPAL+が納入されると、開梱から設置完了までわずか数時間で立ち上げることができました。
「従来の産業用ロボットでは設置に約1週間かかっていましたが、UR20ははるかに短時間で導入できました」と、エンジニアリングおよび製造マネージャーのニック・チャウ氏は話します。
現在、miniPAL+は最大で毎分14ケースのパレタイジングに対応できます。同社の現在の生産では毎分7~8ケースを処理していますが、今後は毎分10~12ケースへの増産を計画しています。
「最大毎分14ケースまで対応できるため、生産能力を高めるだけでなく、各段にスリップシートを挿入する工程を追加しても、十分な余裕を持って運用できます。」
また、UR20は20kgの可搬重量を備えているため、1箱あたり約1.8~4.5kgの製品を2箱同時に搬送でき、パレタイジングの効率向上にも貢献しています。










