安全関連機能およびインターフェース

説明

Universal Robots のロボットは様々な安全機能が組み込まれているほか、他の機械や追加の保護デバイスに接続するための安全 I/O と電気的インターフェース入出力用のデジタル制御信号とアナログ制御信号を備えています。 各安全機能および I/O は、EN ISO13849-1 に準拠しており、性能レベル d(PLd)でカテゴリー 3 アーキテクチャを使用して設定されています。

 

リスク低減に必要と判断されたものと異なる安全構成パラメーターを使用すると、合理的に排除できない危険、または十分に低減できないリスクが生じるおそれがあります。

  • ツールおよびグリッパーが適切に接続されているようにし、停電が発生しても危険が生じないようにします。

プログラマのミスや配線ミスにより、電圧が12 V から 24 V に変化し、機器に火災損傷を引き起こす恐れがあります。

  • 12V の使用を確認し、慎重に進めてください。

  • 安全機能およびインターフェースの使用はそれぞれのロボット応用に対するリスクアセスメント手順に従う必要があります。

  • 停止時間はアプリケーションのリスクアセスメントの一部として考慮される必要があります

  • ロボットが安全システムで(非常停止回路の断線や、安全限界の超過等)故障または違反を検出すると、停止カテゴリー 0 が引き起こされます。

エンドエフェクターは UR 安全システムで保護されていません。 エンドエフェクターの機能および接続ケーブルは監視されていません。