どちらのロボットにしようか迷っています。UR3、UR5 それとも UR10?

当社の製品モデルはすべて、広範囲の用途に対応し、優れた価値を発揮するように設計された、非常に柔軟性のある軽量 6 軸ロボットアームです。協働ロボット(いわゆるコボット)は、可搬重量の上限に基づいて分類されます。モデルが異なると、作動範囲、重量、フットプリントに違いが生じます。

  UR3 ロボットアーム
UR5 ロボットアーム
UR10 ロボットアーム
動作半径 500 ミリメートル/19.7 インチ 850 ミリメートル(33.5 インチ) 1300 ミリメートル(51.2 インチ)
可搬重量 3 キロ(6.6 ポンド)
5 キロ(11 ポンド) 10 キロ(22 ポンド)
重量 11 キロ(24.3 ポンド)
18.4 キロ(40.6 ポンド) 28.9 キロ(63.7 ポンド)
フットプリント 128 ミリメートル(4.6 インチ)
149 ミリメートル(5.9 インチ) 190 ミリメートル(7.5 インチ)

今後、ロボットに
何を求めますか?

現状において必要なものは特定の作動範囲と可搬重量だけかもしれませんが、UR ロボットの柔軟性を利用すれば、将来的にさらに多くの作業を自動化することができます。小型ロボットの作動範囲と可搬重量の上限が現在の貴社のニーズに合っているとしても、当社の多くのお客様は長期間にわたり柔軟性を発揮する大型モデルを採用されています。UR ロボットのロボットアームはすべてのモデルで新しいプロセスや製造上の変更などの処理でも容易に作動し、かつセットアップも簡単に行えます。プログラミングは素早く簡単でプログラムは保存され、後で使用する際に再アクセスできます。

ロボットアームをどこに設置しますか?

世界中で使用されている UR 共同作業用ロボットの約 80% は、安全柵なしで設置されています(初期リスク査定後)。UR ロボットは、コストがかかり、場所を取るフェンスを必要とせず、操作中に文字通りどこへでも簡単に設置できます。当社のポータブルで軽量、省スペースのロボットは、多くの場合、これまでロボットを設置できなかったような作業スペースや生産ラインにも展開することができます。さらに、必要に応じて何度でもプログラムしなおすことができます。

貴社でお使いのロボットは、
人間と協働できていますか?

UR ロボットは人間と密接に連携して協働することも、ロボットのみで動作することもできるように設計されています。たとえば安全性を高める目的で、当社の第 3 世代ロボットであれば、オペレーターがロボット作業スペースに入っている時は減速モードで作動し、オペレーターが去った後ではフルスピードに戻すことができます。その他セットアップにより、UR ロボットは CNC マシン内でフルスピードで稼働でき、外側では減速できます。8 つの安全機能が当社の特許取得済安全システムにより監視されます。ジョイント位置、速度、TCP 位置、向き、速度、力、ロボットのモーメンタムとフォースです。ソフトウェアでの設定変更にはパスワードが必要です。

貴社では、周辺機器や外部機器に
ロボットを接続した利用を
お考えですか?

UR ロボットはすべて、周辺機器や外部機器との統合を簡素化する True Absolute Encoders を採用しています。付属のデジタル I /O(16 個)により、簡単に各モデルの設定、接続ができます。UR ロボットの柔軟性と適応能力の高さにつきましては、適用事例のページで各ケースの詳細をご覧ください。

作動中の
ロボットを見る

協働ロボットの幅広い能力、いかに容易にプログラム可能か、そしてその柔軟性といった特長にご注目ください。貴社のオンサイトに訪問して行うロボットのデモ体験が、お近くの販売代理店を通じてご利用いただけます。ぜひ、お近くの 販売代理店にお問い合わせください。

販売代理店を探す